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2010年10月26日 (火)

「ディズニープリンセス」の定義

「ディズニープリンセス」を全員言えますか?それは何人でしたか?

日本では6人+ティアナ

米国では9人

どうしてプリンセスの人数が違うのか、そもそも「ディズニープリンセス」の定義とは何か

「ディズニープリンセス」=ディズニー作品に登場する「プリンセス」という単純なものではない定義があります。

恐らくディズニー自身の定義とは異なりますが、商業的な部分を排除するとこうなるのではないか、ということで。

 

 

「プリンセス」の定義

前提となるはずの「プリンセス」とは誰の事を指すのか、ここについては「プリンセスと魔法のキス」で描かれています。

A,Bどちらかの条件を満たすことが「プリンセス」

A:王様の娘

B:王様の息子(プリンス)と結婚した女性

「ディズニープリンセス」では

A:ジャスミン

B:シンデレラ、ベル、ティアナ

最終的にABどちらも:白雪姫、オーロラ姫、アリエル

 

 

「ディズニープリンセス」の定義

上記の「プリンセス」の定義に当てはめていくと、他にもたくさんのディズニーキャラクターがプリンセスに該当することが分かります。

ナラ(ライオンキング)、ファリーン(バンビ)、ナンシー(魔法にかけられて)、ドロッセル(ファイアボール)も「プリンセス」の定義を満たしています。では彼女達はなぜ「ディズニープリンセス」ではないのか

 

日米共通

どちらにおいてもいえることは

1.人間であること

2.(長編)アニメーションであること

3.主人公(ヒロイン)であること

これらの条件を考えると、先程の4人の「プリンセス」は当てはまりません。

 

日本での「ディズニープリンセス」の定義

「プリンセス」+上記3条件

この条件に当てはめてみると、7プリンセスしかいません。

 

米国での「ディズニープリンセス」の定義

3条件+最終的に結婚する

米国では「プリンセス」である必要はありません。

ポカホンタスの"首長の娘"がプリンセスに当たるのかどうかは難しいところですが、少なくともムーランは「プリンセス」ではありません。

 
 

疑問点

日本の定義

ピクサー作品は含むのか?

→「The Bear and the Bow」が日本の条件を満たした場合どのような扱いになるのか

定義は米国と同じだが「アラジン」以降追加しなくなっただけ疑惑

→ティアナの加入がいまいち進んでいないところを見ると、日本では単に6プリンセスで完結している可能性も。(商業的には非常にまずいからそれはないはず)

 

米国の定義

メグ(ヘラクレス)は「ディズニープリンセス」にならないのか

→メグはハデスに魂を売ったから人間ではない?

ジゼルは含まないのか

→王子と結婚していないので日本ではもちろん除外。更に最終的に3D(実写)の姿で結婚生活を送ると決めたので、アニメーションではないため米国でも除外。(本当は大人の事情 )

 

共通の疑問

続編長編を含むか

→例えば、ムーラン2の3皇女が主役だった場合どうなったのか、「ラマになった王様3」でクスコとマリーンが結婚した場合どうなるのか (少なくとも日本は恐らく米国でも含まれないはず)

実写アニメ合成、一部アニメ残り実写、ストップモーションなどは含まれるか

→日米共にアニメーションではない部類に入るみたい。

 

 

このように考えると、全ての「ディズニープリンセス」について説明が出来るのではないでしょうか。

米国では「ディズニープリンセス」への加入が決定しているラプンツェルですが、日本ではどのような扱いになるのか(3D初の加入になるか)、というかラプンツェルが「プリンセス」A条件を満たすかどうかだけの問題なのですが、気になるところです。

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コメント

いつもtwitterでお世話になっています、@kawazu_inwellこと井中蛙です。

>→ティアナの加入がいまいち進んでいないところを見ると、日本では単に6プリンセスで完結している可能性も。(商業的には非常にまずいからそれはないはず)

という点ですが、日本のディズニープリンセスのマーケティングは、親が子供の頃みていたディズニー映画に対する安心感や懐かしさから、子供への礼儀やファッション教育のツールとして利用しやすいんではないかなと。
なので、新作のプリンセス映画ができるたびにプリンセスを増やすわけではなく、日本での知名度や人気の高い古典とルネッサンス期の作品のプリンスでパッケージ化された商品となっているのではないかなっと思っています。まぁ、日本では6プリンセスでわざと固定してるんではないかなぁっと。

ということで、ティアナやラプンツェルがプリンセスとして日本で定着するのかはちょっと疑問です。
野暮なツッコミですいません、では失礼します。

投稿: 井中蛙 | 2010年10月26日 (火) 01:33

確かに、日本ではディズニーのブランドイメージ(安心して子供に与えられる)を守ろうという感じがします。
6プリンセスで定着してますし、ティアナすらきちんと加入するのかは分かりませんね。

投稿: プーや | 2010年10月27日 (水) 00:18

ティアナは、単に日本で売り込み不足でしょう。

マリーやスティッチに回す予算の一部でもティアナに回せれば良いのですが…
TDLのマークトウェイン号でのデキシージャズライブとか、ブルーバイユーレストランやカフェ・オーリンズを利用したキャラグリとかやってもらいたいもの。
ザ・ガゼーボではガンボも売ってるんだし。
タバスコ無いけど。

投稿: KoZ | 2010年10月29日 (金) 10:18

ティアナなかなか日本では推しがないですね。

公開時ももっとアドベンチャーやウエスタンで盛り上げればよかったのにというのと、物販があまりにも酷かった印象があります。
ルイスグリしたい・・・

投稿: プーや | 2010年10月31日 (日) 00:15

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