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2011年12月20日 (火)

ZED

観てからずいぶんたちましたが、ようやく感想のようなものがまとまってきたので書きます。

ネタバレありで続きから。

事前にあまり調べていなかったので、ステージの形状などはオープン時のテレビなどでは見ていましたがすっかり忘れていました。

というわけで、布がかぶせられているステージを見て、意外と小さいステージだけどこの壁の感じ好きだなという印象を持っていました。

そして始まるショー。

何より度肝を抜かれたのが、最初のクラウンと本。

本の世界に入っていくのはアニメーションではよく見る演出ですが、これが目の前で行われるとは。

アニメーションで見ていたものが現実世界に現れる、これこそディズニーパークの真髄ではないでしょうか。

度肝を抜かれました。

そして、布が奈落に落ちていく。

背景の布が一瞬で落ちて場面転換というのは演劇ではよく行われることですが、重りで落ちるというより、奈落という一点に引き込まれていくのは感動的なものでした。

オープニングのこの2つの演出だけでとてつもない衝撃を受けました。

これだけでワンデー以上のお金を払ってでも来る価値は十分にあると思いました。

 

サーカスとしては言うまでもなくすばらしいもので、事前にストーリーを知らなくても天と地の対比が分かります。

綱渡りは上だか下だかよくわかんなかったけど。

そして、上と下の出会い、機械を使わず肉体だけの演技と、その周りにあつまる人々。

パークで言う「ミシカの門が開かれました」状態です。誰も何も言わないのに伝わってきます。

その後は客席も手拍子で巻き込みながらの空中ブランコ。

みんなが一つになってフィナーレへ向かいます。ミシカだと第6章ですね。

ショーが終わっても拍手は鳴り止みませんでした。

 

すばらしかった。パークよりZEDに行きたい。

今までZEDにあまり関心をもっていなかった側からすると、宣伝の仕方がよくなかったのかなと思います。

あの宣伝ではあくまでパークのおまけのようなものであり、ZEDのためにTDRに来るという行動は生まれにくいように思います。

滞在型になっていないリゾートでこれではなかなか人も来ません。

オープン時から小ばかにして観る機会を逃していた自分を妬ましく恥ずかしく思うばかりです。

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