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2012年12月 5日 (水)

ディズニー版「最終章」は完結していない

以下は先日Twitterに書いた「遊び」から見るプー考察と副産物 - Togetter を元に一部書き直したものです。
また、「魔法の場所」とは何処なのか: 舞浜横丁がこれの前編にあたります。


まず「最終章」とは何か。『プー横丁にたった家』第10章であり、原作プーが完結する章。
クリストファー・ロビンが森を去り、プーたちと別れるシーンが描かれています。
この終わり方の美しさにより、プーはストーリー上続編を作ることが不可能になりました。

ウォルトがプーをアニメ化する際、3つの中篇に分け最後にまとめて長編にするという手法を選びました。
その途中でウォルトはこの世を去りましたが、残された人々は皆、長編化する際にどのシーンを加えなくてはならないか分かっていました。それが「最終章」です。
こうしてディズニー版「最終章」は、原作の「最終章」の根幹となるシーンをまとめたものとして、『完全保存版』の最後に挿入され、ディズニープーは完結したように見えました。

しかしその時点でウォルトの読み通り(実際は読みをはるかに上回るレベルで)プーの人気は大きいものとなっており、ディズニープーは復活を遂げます。
短編やTVで続いたプーシリーズは「最終章」の20年後、ついに長編として帰ってきます。これが『クリストファー・ロビンを探せ!』です。

『クリストファー・ロビンを探せ!』は夏の最後の日、つまり「最終章」の日で始まります。
ここで「最終章」をより軽く語り直したことによって、この一本の長編を通してディズニープーではクリストファー・ロビンを森に戻すことに成功したのです。

しかしいくら「最終章」を軽く語り直したとしても、『完全保存版』の「最終章」の存在は揺るぎません。当然そう簡単に続きを作れる正当性が生まれるものではありません。
ここで注目していただきたいのが、原作版「最終章」とディズニー版「最終章」の違いです。

「最終章」において特に重要な部分は以下の3点。
1.「一番好きなものは何?」「何もしないことをする」
2.「僕が100歳になっても忘れないでいてくれる?」
3.一番最後の一文

では順に比較してみましょう。

 

1.「一番好きなものは何?」「何もしないことをする」
原作版

“What do you like doing best in the world, Pooh?”
(このあといろいろなものについて考える) and so, when he had though it all out, he said, “What I like best in the whole world is Me and Piglet going to see You, and You saying ’What about a little something?’ and Me saying, ‘Well, I shouldn’t mind a little something, should you, Piglet,’ and it being a hummy sort of day outside, and birds singing.”

ディズニー版

“What do you like doing best in the world?”
“What I like best is Me going visit You and You saying, ‘How about a smakerel of honey?’”

尺の都合もありディズニー版では大きくカットされていますが、これでは原作版の持っている100エーカーの森を象徴する文章とはなっていません。

 

2.「僕が100歳になっても忘れないでいてくれる?」
ここでは文章自体はあまり差がありません。
しかし原作版にはこの後にこのような文章が続いています。

“Pooh,” said Christopher Robin earnestly, “If I―if I’m not quite―” he stopped and tried again― “Pooh, whatever happens, you will understand, won’t you?”
“Understand what?”
“Oh, nothing.” He laughed and jumped to his feet.  ”Come on!”
“Where?” said, Pooh.
“Anywhere,” said Christopher Robin.

ディズニー版では100歳になっても忘れないでねという友情の物語になりますが、原作版ではその後にクリストファー・ロビンが謎の質問をします。
そしてこの文章は後にクリストファー・ロビン・ミルンによって引用されることとなるのです。
それが、プーの存在によって苦しめられたクリストファー・ミルンによる本『The Enchanted Place』の最後です。

 

3.一番最後の一文

原作版

Wherever they go, and whatever happens to them on the way, in that enchanted place on top of the Forest, a little boy and his Bear will always be playing.

ディズニー版

Wherever they go, and whatever happens to them on the way, in that enchanted place on top of the forest, a little bear will always be waiting.

ほとんど同じ文章ですが、最後の最後が決定的に異なります。
a little boy and his Bear → a little bear
playing → waiting

 

以上の3点が原作版とディズニー版の違うポイントです。
では、これらから見えてくることは何でしょうか。

それが、クリストファー・ロビンが100エーカーの森に戻れるのかどうかという違いです。

原作版ではクリストファー・ロビンは二度と100エーカーの森に戻ることはできません。
「何もしないことをする」ことができるプーと遊べるのは、a little boyである昔のクリストファー・ロビンだけ。
外の世界へと旅立ったクリストファー・ロビンは「何もしない」ことは出来ても、魔法の場所からプーたちのいる100エーカーの森を見ることしか出来ません。
そして、プー側からは外の世界のクリストファー・ロビンは魔法の場所からも見ることが出来ません。
だからこそプーがクリストファー・ロビンのことを忘れないということを確認する必要があり、外の世界でクリストファー・ロビンに何があろうともそれはプーには分からないのです。

一方のディズニー版では、クリストファー・ロビンが100エーカーの森に戻ってこられるように巧く変えられているのです。

まず、プーの一番好きなこと。
原作版では悩んだ末に100エーカーの森を要約したような文章を作り上げますが、ディズニー版ではクリストファー・ロビンの家に行きはちみつを食べると簡単に答えます。
原作版では「何もしないことをする」=100エーカーの森での遊びという構図になっていますが、ディズニー版ではその一部分に過ぎません。
つまり、100エーカーの森全体を総括している原作版に対し、ディズニー版では『完全保存版』での出来事を総括しているのです。

そして、最後の最後。
原作版ではa little boy and his Bear will always be playing.なのにディズニー版ではa little bear will always be waiting.となっています。
このように比べると、ディズニー版がまた戻ってきてねというメッセージになっていることが分かります。
もちろん観客に対してまた観てねという印象にもなりますが、これは森を去ろうとするクリストファー・ロビンにも当てはまります。
原作版ではこのような、戻ってきてねというメッセージはありません。
今後100エーカーの森で何が起ころうとも、外の世界で何が起ころうともそれはお互いに関与しない、完全に区切られた世界になった瞬間がこのシーンです。

クリストファー・ロビンはディズニー版では『完全保存版』の最後で森を去りますが、観客と同様またいつでも森に戻ってくることが出来ます。
永遠「何もしないことをする」ことはもう出来ませんが、100エーカーの森での遊びを見守り手助けするくらいなら出来るのです。

これが『完全保存版』後のプーにおけるクリストファー・ロビンの役割となっています。
ティガームービーでもピグレットムービーでもヘファランプムービーでも2011劇場版でも、クリストファー・ロビンがこの立場で帰ってこれるように巧く作られているのがディズニー版「最終章」だったのです。

原作で話を進める場合、クリストファー・ロビンはその後100エーカーの森に戻ることは出来ませんが、ディズニー版だと見守り手助け程度の役割を担うことができます。
前編の考え方を用いると、原作では子供の遊びと大人の世界が独立しているが、ディズニーでは子供の遊びの延長上に存在しているということになります。

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「魔法の場所」とは何処なのか

以下は先日Twitterに書いた「遊び」から見るプー考察と副産物 - Togetter を元に一部書き直したものです。

きっかけはこのつぶやき。
Twitter/bbneelah

「何もしない」には子どもの「遊び」と関わりがある。「遊び」は「なんでもないこと」を繰り返すこと。「遊び」の定義として、出来たものに対してそれを壊 すことができるかというものがあり、子どもの「遊び」は、かけた時間の労力は目に見える形で残らない(砂場等、作品を残さない)。

ピーターパンも子どもの世界と大人の世界とを区別して描かれてるように、多くの作家が「子どもの世界」「大人の世界」について描いている。子どもとの遊びには「子どもの世界」に入ることが重要であるという話

子供の世界と大人の世界、プーでは当然100エーカーの森が子供の世界で、現実世界が大人の世界になっています。
プーの物語はミルン親子の現実世界での会話から100エーカーの森に入ることで始まります。
この導入があることで、プーは子供だけでなく大人も楽しめる作品となっているのです。
『クマのプーさん』では最初と最後に親子会話が入っています。
『プー横丁にたった家』では"Contradiction"が導入となっています。
では、終わりはどうなっているのか。
物語の最後でクリストファー・ロビンは森を去り、大人の世界へと旅立ちます。
そしてその舞台となっているのが「魔法の場所」(Enchanted Place on top of the forest)。
ここは子供の世界でも大人の世界でもない中間地点です。

「最終章」は100エーカーの森から始まります。
森の仲間たちみんなで決議文(イーヨーの詩)にサインをし、クリストファー・ロビンに渡します。
それを読み終わる時にはその場にいたのはプーだけになり、ここで「一番好きなこと」の会話が行われます。

何もしないことをするという答えが100エーカーの森内で行われているのです。
子供の世界に今別れを告げようとしているクリストファー・ロビンが最後に残した言葉がDo Nothing. 子供の世界に住み続けるプーには当たり前のことにしか思えない言葉でした。

「何もしないことをする」とロビンが言う前にプーが出した答え、これが100エーカーの森でのプーの生活を象徴した言葉なのですが、つまりこれこそが「何もしないこと」なのです。

"What I like best in the whole world is Me and Piglet going to see You, and You saying ’What about a little something?’ and Me saying, ‘Well, I shouldn’t mind a little something, should you, Piglet,’ and it being a hummy sort of day outside, and birds singing."

同じようなやり取りが『クマのプーさん』の最後でも見ることが出来ます。

"When you wake up in the morning, Pooh," said Piglet at last, "what's the first thing you say to yourself?"
"What's for breakfast?" said Pooh. "What do you say, Piglet?"
"I say, I wonder what's going to hapen exciting today?"said Piglet.
Pooh nodded thoughtfully.
"It's the same thing," he said.

子供の世界での活動=遊びは何も残すことが無い生産性の無い活動です。
それを大人たちは「何もしないでいる」と言いますが、彼らは「何もしないことをしている」のです。
この能動性こそがDo Nothingの本質です。

さて、Do Nothingの会話のあと、二人は「魔法の場所」へと向かいます。
ここでクリストファー・ロビンはプーに学校で習っていることについて話します。
プーは理解が追いつけず夢の状態に陥ります。
ここでクリストファー・ロビンはもう何もしないでいることが出来なくなったと告げます。
ここで僕が100歳になっても忘れないでの約束が行われます。
この先どんなことがあっても許して。
彼らはもう会うことができないのです。
それでもプーは時々一人で「魔法の場所」に来ることを約束し、そして少年と熊はいつでも魔法の場所で遊んでいるのです。

Wherever they go, and whatever happens to them on the way, in that enchanted place on top of the Forest, a little boy and his Bear will always be playing.

「最終章」のあと、プーは子供の世界に戻り、ロビンは大人の世界に住みます。
その中間地点はどちらからも行くことが出来ますが、そこで直接会うことは出来ない。
それが「魔法の場所」の特性です。
今後100エーカーの森で何が起ころうとも、外の世界で何が起ころうともそれはお互いに関与しない、完全に区切られた世界になった瞬間がこのシーンです。

enchanted place ON TOP OF THE FOREST.
大人の世界の人間が100エーカーの森を見る場所、そここそが「魔法の場所」なのです。


後編 ディズニー版「最終章」は完結していない: 舞浜横丁

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2012年10月25日 (木)

Sofia the Firstとディズニー新戦略

Sofia the First: Once Upon the Princess Premieres In November
ディズニージュニア新プリンセス「Sofia the First」について。
11/18に長編「Sofia the First: Once Upon the Princess」が放送。その後来年初旬にテレビシリーズとしてスタート。

過去に長編化されたアニメはDCOM化がキム・ポッシブルとフィニアスとファーブ。
他にもハウス・オブ・マウスやリセスなど長編化されたテレビシリーズはあります。
しかし、どれもテレビアニメーションシリーズが続いた結果長編化という流れ。
それに対して、今回の「Sofia the First」は先に長編を作るというはじめての展開。
つまり今作は今までになく計画的に作られるシリーズだといえます。

お話としては、Enchanciaという世界に住む普通の女の子Sofiaの母MirandaがFreezenbergの王King Roland IIと再婚したためにSofiaが突然プリンセスとなるというもの。
立派なプリンセスとなるために、Royal Prep Academyの先生であるフローラー、フォーラ、メリーウェザーの3人の妖精や、執事のBaileywick、そして喋るウサギCloverや森の仲間たちと共に学んでいきます。
さらに予告編にはシンデレラの姿も。

つまり、ディズニージュニアの対象年齢2~7歳と同年代の普通の女の子が突然プリンセスとなります。
子供たちが親しみを持って見られるプリンセスということです。
さらにディズニージュニアらしく、主人公と一緒に学んでいくという展開が主軸です。

はじめに長編で歌やしゃべる動物たちというディズニープリンセスらしいお話で掴み、テレビシリーズに持っていくという予定でしょう。
ディズニージュニアでは学ぶ時間が多いため、ストーリーを進めることがあまりできません。
そのためプリンセスになるいきさつなどをあらかじめ長編で一気に説明する必要もあるのでしょう。

 

ここで、ReadMe!Girls!の日記・雑記: ディズニープリンセスをめぐる考察「Sofia the First」を。
CNNの「ディズニー初の「中南米系」プリンセスに賛否両論」という記事に対したものです。
この記事タイトルのほとんどが間違いだという指摘が行われています。
(追記:実は中南米系ですらなかったそうです
Hispanics question Disney’s mixed-heritage ‘Sofia’ - Washington Times)
しかし、注目したいのはそれに関連した考察。

ソフィア戦略とともに、ディズニーの新戦略が見えてきます。

まず、アメリカでは「ディズニー アニメーター コレクションドール」が非常に売れました。
商品詳細 ディズニー アニメーター コレクションドール アリエル
今作のソフィアもこの流れに沿った姿のプリンセスとなっています。
子供が同じ目線で親しめるプリンセスの人気は既に商品部門から実証されています。

そしてラセター介入以降のディズニーの新戦略について。
「ディズニー映画の2ものや、TVシリーズへの停止」
「プリンセスもの(またはフェアリーテイルもの)企画の停止」
このルールに対して、抜け道のように作られたのがティンカーベル(スピンオフ)、ジェイクとネバーランドの海賊たち(同世界観)。
ソフィアはジェイクに近いでしょう。

映画続編の禁止は、世界は同じでも主人公を新たに作り別の話にしてしまい回避。
さらにこの続編禁止ルールは、正確には意味合いが異なるようです。
先程のコレクションドールの話でもありましたが、近年商品部門を重視した作品が増加しています。
参考:短編作品がディズニーを救う(物販的な意味で) ほか | dpost.jp
つまり、物販的に成功が予想される続編は作っても良いということ。
そう考えると、ピクサー続編、トイ・ストーリーやカーズの短編シリーズ、そしてラプンツェル(Tangled: Ever After)が許可されるのもうなずけます。

そしてプリンセス企画の停止については、ディズニープリンセスを作らなければいいのです。
ディズニープリンセスとは誰かについては以前まとめました(「ディズニープリンセス」の定義: 舞浜横丁)が、つまりTVシリーズなら正確なディズニープリンセスではないのです。

このように、ソフィアは物販を意識して作られた、最近のディズニーを象徴するような企画だといえます。
今後、ソフィアに過去のプリンセスがどれくらい登場するのか、関連商品はどう展開されるか、日本上陸するか、パークにも進出するのか、注目すべき点が多い作品であることは間違いないでしょう。

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2012年9月13日 (木)

2012年夏の風速比較

爽涼鼓舞 風速データ付き公演記録
で今年の夏の風速をまとめましたが、鼓舞風キャンの基準であった南風9mがいかに強い風かをここで紹介します。
今回も気象庁アメダス江戸川臨海のデータを使用しました。
参考:舞浜で現在の天候を知るためのサイトたち

Photo
青が昨年夏イベ期間の毎日の風速(一日平均)
ピンクが今年の夏イベ。
黄色の線が1981~2010年の30年間の平均風速(4.3m)。

2011年より2012年の風速のほうが大きい日は、54日中31日でした。
2011年の平均は4.8m、2012年の平均は5.3m。

同じく風キャンで有名な花火は、南風5m弱で「上空の気流が不安定なため」中止になります。
今年の夏に当てはめてみると、花火が上がりそうな日は18日程度でした。

というわけで僕が言いたいのはこれ
今夏の舞浜南風は強かった

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2012年9月 6日 (木)

爽涼鼓舞 風速データ付き公演記録

「ディズニー夏祭り」爽涼鼓舞 公演記録: 無限の海へ
あさぎさんが爽涼鼓舞の公演記録をまとめてくださいました。

途中から「強風版」が登場するなど、風に弱い印象のあるこのショー。
しかし、爽涼鼓舞が風に弱かったのではなく、今年の舞浜の風が強すぎたというのが僕の印象です。

そこで、あさぎさんの公演記録に風速・風向データを入れてみました。
ちなみに、通常マジック・イン・ザ・スカイ(花火)は南風5m程度で中止になります。


PDF版(50.1KB)はこちら


公演記録元:あさぎさん 「ディズニー夏祭り」爽涼鼓舞 公演記録: 無限の海へ
風速データ:気象庁 過去の気象データ(東京都 江戸川臨海)10分ごとの値 (参考:舞浜で現在の天候を知るためのサイトたち: 舞浜横丁
(ザ・ファイナル2回目公演は21:00のデータを使用)

  爽涼鼓舞 “ザ・ホットチャレンジ” 爽涼鼓舞 “ザ・ファイナル”
日付 曜日 1回目 2回目 3回目 4回目 1回目 2回目
11:00 12:50 14:30 16:50 19:10 21:05
7月9日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
南南東 5.0m 3.9m 2.3m 南南西 7.0m 南南西 6.5m 4.5m
7月10日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
南南東 3.1m 3.7m 4.3m 7.1m 南南西 5.9m 6.3m
7月11日 通常 通常 途中中断 通常 強風中止 通常
8.1m 10.5m 11.5m 8.6m 8.8m 6.7m
7月12日 強風中止 強風中止 強風中止 強風中止 強風中止 強風中止
12.9m 13.7m 10.4m 12.7m 10.6m 10.4m
7月13日 強風中止 通常 通常 通常 通常 通常
南南西 9.9m 6.8m 8.8m 10.0m 南南西 6.4m 南南西 8.2m
7月14日 通常 途中中断 通常 通常 通常 通常
8.7m 9.7m 8.6m 6.6m 南南西 8.6m 10.1m
7月15日 強風中止 強風中止 強風中止 強風中止 通常 途中中断
南南西 10.2m 9.3m 9.0m 9.3m 南南西 9.7m 南南西 11.6m
7月16日 強風中止 強風中止 強風中止 強風中止 強風中止 強風中止
10.8m 12.0m 南南西 10.9m 南南西 9.6m 8.9m 南南西 10.0m
7月17日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
8.2m 7.4m 8.7m 7.7m 5.3m 5.4m
7月18日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
南南東 3.7m 南南東 4.3m 6.5m 5.6m 東南東 4.8m 3.6m
7月19日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
3.5m 5.0m 東南東 7.4m 東南東 8.2m 東北東 5.1m 北東 5.1m
7月20日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
東北東 3.5m 東北東 3.7m 東北東 3.9m 北東 3.0m 北東 1.2m 北東 3.6m
7月21日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
2.4m 西北西 1.9m 北北西 1.7m 北東 1.8m 北東 2.1m 北東 2.6m
7月22日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
北東 1.8m 北東 2.1m 北北東 2.4m 東北東 2.4m 北東 2.5m 2.6m
7月23日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
北北東 2.6m 東北東 3.9m 東南東 4.5m 東南東 4.4m 東南東 2.1m 東北東 1.6m
7月24日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
2.6m 南南東 3.8m 3.1m 2.1m 2.9m 3.0m
7月25日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
南南東 3.2m 南南東 3.3m 4.4m 5.7m 南西 4.7m 5.2m
7月26日 通常 高温版 高温中断 通常 通常 通常
南南東 4.3m 3.3m 2.3m 5.4m 4.1m 3.3m
7月27日 通常 高温版 通常 通常 通常 通常
4.6m 4.7m 6.7m 8.6m 7.2m 6.5m
7月28日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
5.3m 7.6m 南南西 8.2m 8.5m 6.6m 7.9m
7月29日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
7.3m 7.3m 9.8m 8.7m 9.8m 9.0m
7月30日 通常 強風版 強風版 通常 通常 通常
7.8m 9.5m 南南西 9.2m 南南西 9.8m 南南西 8.0m 5.1m
7月31日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
南南西 3.1m 2.7m 東南東 5.2m 南東 7.0m 南東 4.5m 南東 4.9m
8月1日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
南南東 2.7m 南南東 3.8m 南東 2.9m 5.2m 南南西 7.7m 4.5m
8月2日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
4.1m 3.8m 5.1m 南南西 6.5m 南南西 5.7m 南南西 5.3m
8月3日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
東北東 3.3m 南東 5.8m 南東 7.0m 東南東 5.8m 5.0m 4.7m
8月4日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
北東 3.8m 東北東 3.6m 東北東 3.2m 南南東 3.3m 東南東 4.3m 3.1m
8月5日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
2.5m 4.3m 6.0m 南南西 7.2m 南南西 8.5m 6.5m
8月6日 通常 雨天中止 雨天中止 通常 通常 通常
西 3.9m 北北西 1.1m 南南東 0.6m 0.6m 1.7m 南南東 0.9m
8月7日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
南南東 5.1m 南南東 3.9m 南南西 6.2m 南南西 8.4m 8.1m 6.9m
8月8日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
北北西 3.7m 東北東 4.3m 北東 4.6m 東北東 5.2m 東北東 5.0m 北東 5.1m
8月9日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
北東 3.3m 東北東 3.2m 東北東 5.7m 東北東 4.6m 東北東 3.7m 3.9m
8月10日 通常 通常 通常 通常 強風中断 通常
南南東 2.7m 4.1m 9.2m 9.3m 10.1m 8.5m
8月11日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
5.2m 8.2m 9.0m 南南西 9.1m 6.4m 5.4m
8月12日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
7.0m 8.5m 8.1m 南南西 7.4m 南南西 7.0m 南南東 5.1m
8月13日 強風版 強風版 強風版 強風版 強風版 強風版
10.8m 11.6m 10.4m 南南西 13.0m 南南西 11.7m 南南西 12.6m
8月14日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
7.3m 6.3m 5.5m 6.7m 南南東 5.1m 5.9m
8月15日 通常 強風中断 強風中断 強風版 強風版 強風版
7.6m 9.1m 9.5m 9.1m 南南西 10.3m 南南西 9.3m
8月16日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
7.2m 7.4m 9.0m 7.7m 南南西 5.8m 6.0m
8月17日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
南南西 3.1m 南南東 5.5m 南東 5.1m 南南西 8.8m 南南西 5.4m 南南西 2.3m
8月18日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
4.9m 南西 3.3m 南南西 1.3m 南南東 6.2m 5.4m 3.7m
8月19日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
3.9m 6.8m 7.9m 南南西 7.2m 6.3m 南南東 5.2m
8月20日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
南南東 4.4m 南南東 4.6m 南東 5.3m 5.1m 南南西 6.7m 南南西 5.9m
8月21日 通常 通常 通常 強風版 強風中断 通常
6.3m 7.6m 9.2m 南南西 10.9m 10.0m 9.3m
8月22日 通常 通常 通常 強風版 強風版 通常
8.8m 8.9m 8.9m 南南西 10.1m 9.9m 8.9m
8月23日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
6.1m 7.5m 南南西 6.7m 南南西 10.9m 南南西 7.5m 7.0m
8月24日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
2.9m 南南東 2.9m 6.6m 南南西 5.6m 南南西 7.1m 南南西 6.8m
8月25日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
南南東 2.3m 2.2m 南南西 3.7m 6.4m 南南西 5.8m 5.6m
8月26日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
3.3m 2.4m 2.6m 6.0m 6.6m 5.3m
8月27日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
4.4m 4.4m 7.9m 南南西 8.3m 南南西 7.8m 南南西 6.9m
8月28日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
4.7m 南南西 6.3m 南南西 7.4m 南南西 9.2m 南南西 8.4m 7.6m
8月29日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
7.4m 8.3m 9.1m 8.7m 8.4m 7.7m
8月30日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
南南東 4.7m 5.7m 7.6m 南南西 9.8m 8.3m 8.0m
8月31日 通常 通常 通常 通常 通常 通常
6.5m 8.8m 7.8m 7.1m 7.4m 南南東 4.4m

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2012年7月24日 (火)

舞浜で現在の天候を知るためのサイトたち

爽涼鼓舞は開始早々連日の強風で風キャンが相次ぎました。
悪天候に強いショーパレの制作についてOLC株主総会で言及されましたが、それを上回る気象条件の悪さを持つのが舞浜。
そんな舞浜で現在の天候を知り、ショーパレの開催有無を予想できるようなサイトを集めてみました。

東京アメッシュ
http://tokyo-ame.jwa.or.jp/
東京都下水道局のアメッシュ。
東京都の現在の雨の降っている範囲を教えてくれるサイト。
スマホアプリもあり。
ほぼ東京都である舞浜の様子も見ることができます。
2時間前から5分ごとの推移も見られるため、今後の動きも予想できます。

アメダス江戸川臨海
http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-44136.html
気象庁のアメダス。舞浜に最も近い観測地点は東京都の江戸川臨海。
観測点での気温、降水量、風向、風速、日照時間が1時間毎に表示されます。
気温はそこまで参考になりませんが、風速風向は非常に使えます。
普段は花火の開催有無やファンタズミック!のパイロなどの予想に使っています。
この風速がどれくらい便利かということで、先日の強風が続いた一週間の爽涼鼓舞の開催データとアメダスの風速風向データをあわせてみました。
Kobu
7/9~17の爽涼鼓舞昼夜全公演の開催とアメダス江戸川臨海風データ
公演情報提供はあさぎさん

公式には南風9mが開催有無のラインらしいです。
そう考えてみるとそこそこ正確なデータであることがわかります。
ちなみに、このデータは1時間毎に更新される当日のデータよりもさらに正確な、
過去の気象データ検索
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php
の「10分ごとの値を表示」で得たデータです。

天気が安定しない舞浜では、このようなサイトを見ながら現在の気象情報を確認してみてはいかがでしょうか。

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2012年5月16日 (水)

トイ・ストーリー・マニア!キャラクター診断!きみは誰タイプ?完全攻略

トイマニ特設サイトがオープン。
すごろく企画も始まりましたが、キャラクター診断!きみは誰タイプ?もありました。
この手の診断ものをみるとつい全通り列挙したくなります。
過去の例:ドリカンプー2011
というわけで今回も全列挙です。
○は「はい」、×は「いいえ」を表します。

問題文(どの選択肢を選んでも固定)
1.新しい仲間と
すぐ仲良くなれちゃう
2.忙しいところでも
寝れちゃう
3.仲間が困っていると
助けずにはいられない
4.イベントの前の日は
ソワソワする
5.みんなと遊ぶのが大好き

○○○○○→ウッディ
○○○○×→バズ・ライトイヤー
○○○×○→ウッディ
○○○××→バズ・ライトイヤー
○○×○○→ジェシー
○○×○×→ジェシー
○○××○→ジェシー
○○×××→ジェシー
○×○○○→バズ・ライトイヤー
○×○○×→バズ・ライトイヤー
○×○×○→ウッディ
○×○××→バズ・ライトイヤー
○××○○→ウッディ
○××○×→バズ・ライトイヤー
○×××○→ウッディ
○××××→ハム
×○○○○→ポテトヘッド
×○○○×→ポテトヘッド
×○○×○→ポテトヘッド
×○○××→ポテトヘッド
×○×○○→ハム
×○×○×→ハム
×○××○→ハム
×○×××→ポテトヘッド
××○○○→レックス
××○○×→レックス
××○×○→レックス
××○××→ポテトヘッド
×××○○→レックス
×××○×→ハム
××××○→レックス
×××××→ハム

ウッディ5
バズ・ライトイヤー6
ジェシー4
ハム6
ポテトヘッド6
レックス5
の計32通りです。
(各キャラクターのリンク先は結果発表ページ)

これで間違いなくお気に入りのキャラクターの性格に診断されます。
ただ僕のお気に入りはスリンキーなのでどうあがいても無理ですが。。。

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2012年4月24日 (火)

Remember... Dreams Come Trueと花火

アナハイムのディズニーランド50周年を記念してスタートしたRemember... Dreams Come True、その感想と舞浜の花火との比較などを書きたいと思います。

まず、Remember... Dreams Come Trueは3部構成となっており、3部を通してディズニーランドの50年を感じるショーになっています。
1部目が50年前の始まり。ウォルトが実際に作ったパークとして、ディズニーランドを象徴するような演出がなされます。
感動的な曲、星に願いをに合わせて飛ぶパイロ、ディズニーキャラクターたちの願い、ティンカー・ベル
2部目はディズニーランドの歩んだ50年の歴史。
パークの定番アトラクションを巡ります。
3部目はフィナーレとして50年たった今。
夢が叶う場所として見事なフィナーレを迎えます。

アナハイムの強み(逆に言えば舞浜の弱み)では、プラザ全体で花火を打てるというのが何よりいい条件です。
花火に囲まれる感覚は圧倒的なものがありました。
また、ファンタズミック!待ちのために城前では観なかった日があるのですが、トムソーヤ島でもファンタズミック!の機器を使って花火に合わせたレーザーなどを出していて感動しました。

ここでRemember...の良さを考えるために花火について考えてみたいと思います。
まず舞浜のディズニー・マジック・イン・ザ・スカイは花火です。
当たり前ですが、マジック・イン・ザ・スカイは日本語の「花火」をしっかり演じています。
一方Remember...はファイアーワークス。
花火の技術としてはどうしても日本に敵いません。
ファイアーワークスはどうしてもショーにしかならないのですが、「花火」は一つのショーという立場を超えることができると思います。
舞浜の花火はセリフもストーリーもなく、一見ディズニーパークのショーらしからぬ様子ですが、この何も語らない花火からストーリーが生まれるのが日本の花火の素晴らしさです。
それまで一日遊んできたアトラクション,ショー,パレード,グリーティング…一日の思い出が花火に投影され、ゲスト一人ひとり違う思いのショーとなるのが日本の花火です。

一方海外の花火にはその感情を呼び起こすほどの力はないのではないかと思います。
そこで花火ショーとして1部目や3部目のような感動的なショーになります。
僕は観たことがありませんが、おそらくWDWのWishesもそういうショーなのではないかと勝手に思っています。
Remember...のすごいところは2部目。日本の花火の効果を再現するのがこの2部目です。
パークを巡ることによって、それを体験したゲストはその体験を思い出すことが出来ます。
こうして一日の思い出をよみがえらせることに成功しているのです。
そういう意味ではアナハイムは説明が多いと言えるかもしれません。

日本の花火技術で20分間ゲストを囲むように花火を打ってくれたら最強です。がんばれ舞浜

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2011年9月30日 (金)

いなくなる前に ~映画「くまのプーさん」感想・・・「ウォルト・ディズニー」制作を目指して

「ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品」であるプー新作、制作陣のウォルトへの愛を感じる作品でした。

ティガー・ムービーやピグレット・ムービーに代表される今までのプー長編は、原作(ミルン)への愛を感じることが多かったです。

しかし今作ではいつにも増してウォルトへの愛を感じました。

今から50年前、ウォルトはプーの映画化権を獲得、製作に着手しました。

イギリス児童文学といえば、過去に不思議の国のアリスやピーター・パンを作り、メリー・ポピンズも製作中でしたが、アニメーションらしいキャラクターを創造しつつ原作側にも配慮するという難しい作業を迫られていました。

プーはそれ以上に原作殺しといわれていますが、プーはこれらイギリス児童文学のディズニー化とは逆だったのです。

ウォルトはプーを原作そのまま世界に紹介することに意義があると考えていました。

しかし当時のアメリカでのプーの知名度は非常に低いものでした。

その結果、キャラクターなど原作プーはそのままアニメーション化したいが、このままではアメリカ人に受け入れられないという問題が起こったのです。

結局「積み上げ方式」という3短編に分ける方法を採用し、さらにゴーファーの登場など"アメリカ化"を行いました。

ある意味「妥協」とも言えるかもしれません。以後、ディズニープーは原作(イギリス)とカートゥーン(アメリカ)のバランスを時代に合わせて調整していくことが肝となっていきました。

ウォルトの死後、彼の予言通りプーはディズニーを代表する人気者になりました。

世界の誰もがプーを知っている世の中になり、"アメリカ化"を維持する必要はなくなっていきました。

 

さて、今回のプー新作は「原点回帰」を掲げ、まさにウォルトの時代へ戻ろうという意思を持った作品です。

アニメーターたちも自分たちの師匠がつくったキャラクターを自らの手で再びつくるという作業でした。

しかし、ウォルトの作りたかったプーを作るということは、ウォルトが手がけた唯一のプー「完全保存版」を再現することとは違います。

理由は先程の通り、「妥協」をそのまま再現してもそれは意味がありません。

ウォルトの愛があるからこそ、ウォルトが叶えたかった夢、本当のプーを原作らしくつくる、「完全保存版」の"アメリカ化"を原作寄りに戻すことができたのです。

 

「完全保存版」でウォルトが用いた原作すなわち「本」の効果は、近作でもナレーター,文字などに現れています。

そして同じプーの蜂蜜妄想シーンである「はちみつがいっぱい」は「ズオウとヒイタチ」の逆とも言えますし、「プーさんとティガー」のティガーが木から下りる方法は今作の穴から脱出する方法の逆さになっています。

このように、「完全保存版」はしっかりと再現しつつ、その中の"アメリカ化"を元に戻して作られたのが今作です。

だからこそ昔のプーの再現ではなく、徹底的にくまのプーさんの世界を描いた作品と評されるのです。

それは、ウォルトが今「くまのプーさん」を制作したらこの作品になった、と言えるような非常に志の高い取り組みです。

くまのプーさんを観て育ち、そのクリエイターを師匠とするプー ファンたちが結集し、ウォルトの愛の元に作った作品、それが2011年の「くまのプーさん」です。

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いなくなる前に ~シーのランド化、ランドの何化

東京ディズニーシー10周年のメインショーとなったBe Magical!、見事にシーのランド化を象徴している状態ですが、シーがランド化している今、ランドが二つある状態なのでしょうか?

そのようにはあまり思えません。ではランドはどこへ向かっているのでしょう。

最近のシーのショー、Be Magical!もそうですが、クリスマス・ウィッシュは昔のランドキャッスルショーを移設してきたようなショーでした。

一方で今のランドのクリスマスはどうなっているか、ハロウィンもそうですが、ただのお祭り。

仮装ともいえない衣装でとにかくオバケだけいればいいハロウィンと、冬を祝うだけサンタのいらないクリスマス。

ナミナミナにしても何にしてもとにかく軽い。

最近のランドはとにかく"ゆるさ"を感じます。

これはどこかUSJに近いものを感じます。

いいえ、単にUSJと言ってしまってはUSJに失礼です。

ワンピースにモンスターハンターに、とにかくいろいろやってくるUSJ、どうしてもテーマ性は欠けますし"ゆるい"、というのが遠くから見ていて感じることです。

しかしUSJのゆるさがダメとは言えません、その大きな要素がUSJの歳時記イベントは本格的ということです。

ここが決定的にランドと違うところ。だからこそ単にランドがUSJに近くなっていると言ってはUSJに失礼なのです。

ゆるいながらもやるべきイベントはきちんとやる。

ランドはそれすらできていないと思います。

そういえばシーのBd Magical!の演出もUSJのパクリといわれても仕方ない内容ですね。

ランドが向かう先、このとにかくゆるい世界が続くとどうなるのか、それは「単なる遊園地」です。

キャラクターショーとかヒーローショーをやってる、普通よりも若干きれいな遊園地。

シーのランド化、ランドの遊園地化、今のパークはこの流れを感じます。

経費削るとか考えないでとにかく両パークを徹底的にテーマパークにすること、30周年を前に一度55年前の原点に立ち返ることが今の舞浜に求められていると思います。

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